雑誌処分

プログラミング雑誌のJavaWorldを処分した。

電子化

先日、仕事の合間に、JavaWorld DAY 2007というイベントに行って、セミナーを聞いてきた。そのときに、過去のJavaWorld誌を全てPDF化したDVDを先行で安く売っていたので、買って来た。
紙には紙の良さがあるけど、日本の雑誌は広告が多くて重たいし、場所をとる。過去の記事を読み返すなら、検索できる電子版の方が便利だしね。まぁ、そもそも読み返すことも少ないんだけどさ。
創刊から買っていた雑誌なんだけど、何度か処分して、休刊になるまでの3年間分くらいだけが残っている。愛着のある雑誌なんだけど、処分することにした。本棚がガランとなった。