続々イチゴ狩り

アイベリーには、運よくありつけた。

整理券

秋田農園のアイベリーのイチゴ狩りは、人気があるようで、整理券を出すとのこと。ここしかやってないからね。最初の整理券は9時からの回で、朝の7時に配るらしい。最初の誰も手を付けていないハウスに入るのが希望なんだけど、その時間につくように行くのはちょっと厳しい。
奥さんとお母さんと相談して、9時くらいに着くように行って、そのとき、整理券のある回に入ることにした。運がよければアイベリー。まぁ、悪くても章姫。

雨天

秋田農園に着いたら、9時半くらいで、ちょうど前の回がハウスに入ったところだった。雨天で出足が鈍いのか、整理券は結構残っていた。天気には恵まれてないけど、アイベリーはゲット。
受付のある販売所でイチゴを売っていた。大粒のアイベリーは、12個くらい並んだパックで1300円。アイベリーのイチゴ狩りは2000円なので、2パック分食べないと元はとれない。ここで計算しちゃうところがセコイか。時間は20分。

アイベリー

ハウスに入って、イチゴ狩り開始。最初は、大粒の色のいいのをヘタの近くまで食べていたけど、すぐにお腹いっぱいになってくる。粒が大きいからね。どういうのがおいしいか、わかってくると、選ぶようになった。考えてみれば、ヘタの近くまで食べなくてもいいわけで、そういう贅沢をすればよかったんだけど、いつもの習慣で全部食べていた。それだけで、腹いっぱいになるわけだ。
でも、やっぱり、熟れるまで、生っているイチゴは美味い。これだけで食べに来たい甲斐あったっていうものだ。

帰りに

となりの販売所や、近所のスーパーとかにも寄ってみた。紅ほっぺとかもアイベリーとかと同じくらい大粒。次はアイベリーにこだわらなくてもいいかな。