ムクドリをタオルで包んで、床暖房のボイラーのある部屋において置いた。そこであれば、目を覚まして飛び回っても大丈夫だし。 でも、 結局、ムクドリは、冷たくなって待っていた。庭の端に穴を掘って埋めてあげた。かわいそうなことだ。大したことはしてあ…
ムクドリが少しでも動き出していることを期待して、見に行った。淡い期待ではあったんだけどね。
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